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ウサカメ-英語戦記

英語初心者が「英語を話せる」まで、いろいろ模索するブログ。

なぜ『英語上達完全マップ』で勉強をはじめたのか?(レビュー)

TOEIC300点止まりの人

こんな経験はありませんか?

 

  • 英会話学校に大金を払ったのに行かなくなってしまった。
  • 海外旅行の前に英会話本を買ってきて勉強してみたが、帰ってきたら放り出したまま。
  • 単語帳や英文法は見たくないから持っていない。

 

『英会話上達完全マップ』のなかで、著者は「TOEIC300点止まりの人」についてこう述べています。

 

3D Bright Idea
3D Bright Idea / StockMonkeys.com

  

 

レベル1

英語の訓練をまったくしていない段階。(中略)外国人に道で話しかけられたり、海外旅行をしたりしても、知っている英単語を並べることと、身振り手振りでコミュニケーションをとるのが精一杯。このレベルで英語(というより英会話)に興味のある層の本棚には「楽々英会話何とか」とか、「あっという間に英語マスター云々」といった類の本、教材を持っていたりします。(p37)

  

あ~、これはすべて誰かのことです。

学生の頃、半年分の授業料を有名駅前英会話学校に支払ったのち、3日で行かなくなってしまったカメ男とかいう親不孝者のことです。ほんとに後悔しています。うぉ~、3日しか行かなかったんだから、行かなかった分の金返せ~。ごめんなさい、親さんm(__)m

そして、海外旅行前に慌てて英会話本を買って、その後本棚に飾っているのも、カメ男のことです。 

 

 

 前日の記事で書きましたが、カメ男の行動に共通するのは、「計画性のなさ」です。

そんなオジサンの「計画性のなさ」を解決してくれる本が『英語上達完全マップ』なのです。

 

 

『英語上達完全マップ』は悩みを解決してくれる

なぜ、計画性がないのか?

 

その理由は「何をすればいいのかわからない」からです。

英語学習は、リーディング、スピーキング、リスニング、ライティングというように、それぞれ身につけるべき能力がカテゴライズされています。そのいずれを、どの割合で勉強すればいいのかを迷うのです。

 

『英語上達完全マップ』は、そんな「何をすればいいのかわからない」カメ男の悩みを解決してくれました。

詳しくは後日まとめますが、著者は、瞬間的に英作文をつくる能力や音読などのトレーニングを計画的に実践すれば、基底能力(=英語力の基礎。著者の造語)が身につくとしています。

 つまり、『英語上達完全マップ』とは、英語のメソッドです。

迷えるカメ男にとって「こうすれば英語の基礎力がつくよ」と道筋をつけてくれる本はありがたいものでした。わずかなお金を払って、信頼できる英語の先生を手に入れたようなものです。

 

 

英語が身に付かない原因は、才能がないためではなく、ただ効率的なメソッドに従って十分なトレーニングを積んでいないということにつきます。(p32

 

“メソッド”というと、「カンタンに英語力が身につくかも」と思いがちですが、この本には、いっさいそのような甘い言葉は書かれていません。逆に、地道に基礎を身につけることは避けては通れないと著者は繰り返し言っています。

しかし、そのことが「たしかに基礎は大事だよな」「やってみようかな」と思わせてくれるのです。

その影響力は、『英語上達完全マップ』を真似て「やってみた」というブログが多くあることからもうかがい知れます。(まさにこの『ウサカメ-TOEIC英語戦記』も、その最後尾についています。)

 

 

「英語を身につけたいけど、なにをすればいいかわからない人」

 

『英語上達完全マップ』は、そんな人たちに参考になる本ではないかなと思います。

また後日、『英語上達完全マップ』の勉強法について書いてみたいと思います。

(引用はすべて:『英語上達完全マップ』)

 

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法