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ウサカメ-英語戦記

英語初心者が「英語を話せる」まで、いろいろ模索するブログ。

英単語はコレで覚えられる!?エビングハウス忘却曲線が良さそう

英語勉強法 コラム

英語を話せるようになりたい!

でも、英単語を覚えるのがちょっと…。

 

英単語を覚えるのは、誰でも大変ですよね。

その記憶術も、それぞれ工夫されていると思います。

今日は、カメ男が英単語帳『毎日の英単語』、ウサ子が『DUO 3.0』で採用している記憶術を紹介します。

 

Skydiving
Skydiving / flawedartist

  

 「エビングハウスの忘却曲線」式で英単語を攻略する

カメ男は、英単語帳『毎日の英単語』に取り組んでいます。その本のなかで紹介されているのが、「エビングハウスの忘却曲線」を利用した方法です。

「短期記憶を長期記憶にする」という言葉を聞いたことありませんか?

 

復習の効果についても、科学的に証明されています。

記憶について有名な「エビンハウス(Ebbinghaus)の忘却曲線」と呼ばれるものがあります。

「学習後、直後に想起すれば100%覚えているが、20分後で58.2%、1時間後で44.2%、1日後には33.7%、6日後には25.4%、1か月後になると21.2%しか覚えていない」というものです。(p15

  

せっかく勉強しても、20分後には58.2%しか覚えていないなんて…ショック。

 

その対策として、筆者は「分配学習」と「間隔学習」について述べています。

 

ところが、「分配学習:distributed learning」「間隔学習:Spaced repetition」をすると効果があることがわかっていますたとえば、15分学習するにしても、15分まとめてやるよりも、「①3分、②数時間後に3分、③1日後に3分、④2日後に3分、⑤1週間後に3分」と間隔を空けて分配して学習したほうが、抜群に効果があるのです。(p15

 

『毎日の英単語』に描かれている絵を模したものですが、イメージとしてわかるでしょうか?

  

f:id:rokuro690:20141030213242p:plain

 

簡単にいうと、「忘れてしまいそうな頃に復習。それを繰り返すと、記憶に残りやすい」ということだと思います。

 

 

「エビングハウスの忘却曲線」式の導入

『毎日の英単語』には、長期記憶化しやすい復習時期の目安が書かれています。

 

Round1 Start

Round2 1日後

Round3 2日後

Round4 4日後

Round5 8日後

Round6 16日後

  

ちょっと、わかりにくいかもしれませんね。

そこで、カメ男はカレンダーを利用して管理しています。

 

f:id:rokuro690:20141030213447p:plain

 

  1. 学習を始める前に、教材に目を通します。そして、1日に覚える量を決めます。『毎日の英単語』はカテゴリー1からカテゴリー34に分かれているので、1日に1~2個のカテゴリーを行うことにしました。
  2. 勉強をはじめます。終わったら、カレンダーに今日の学習箇所の印をつけます。「カテゴリー1」をやったら、今日の日付に「1」という具合です。
  3. 同時に、上の表を参照して、Round1の1日後、Round2の2日後、…と、復習する日に「1」と印をつけます。
  4. 翌日も勉強したら、「カテゴリー2」の「2」と印をつけます。
  5. あとは、その日が来たら、印のついているカテゴリーを復習するだけです。

 

カレンダーに印をつけていくと、日が経つにつれ復習が重なる部分が出てきます。カメ男の場合、1日に5カテゴリー分の復習+今日の分=6カテゴリーを一日にこなしています。1日に重なる量は6個が最大だと思うのですが、違うかな?

 

『毎日の英単語』の場合、34カテゴリーあるので、34日+16日(16日後のRound6)=50日間で終わります。50日間で単語帳を6周することになりますが、いまの手応えからすると6周では覚えきれないかなと感じています。

できれば、「エビングハウスの忘却曲線」式で、さらに6周やりたいですが時間がかかりすぎるので、次は、『英語上達完全マップ』で紹介されている『サイクル法』でやってみる予定です。

ウサ子も、『DUO 3.0』を8日間で通読したあとは、この「エビングハウスの忘却曲線」式で学習しています。

 

「エビングハウスの忘却曲線」式のまとめ

「エビングハウスの忘却曲線」式は科学的な方法なので「効果はあるはず!」と思いたいです。カメ男が若い頃は、がむしゃらに覚えていただけですから。残り約1か月で最後まで終わるので、こうご期待です。

英単語を覚えるのが苦手な方は、試してみるのはいかがでしょうか?

 

学習方法については違う工夫もしていますので、また後日、書きたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

(引用はすべて:『毎日の英単語』)

 

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