読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウサカメ-英語戦記

英語初心者が「英語を話せる」まで、いろいろ模索するブログ。

多読で英語のリーディング力アップ!?『King Arthur』 Oxford Bookworms Starters レビュー

多読でリーディング力を伸ばす

やり直し英語をするとき、一番伸ばしたい力がリーディング力です。

リーディング力があがると、雑誌やネットが読めるようになり、自分の世界が広がります。おのずと、英文に触れる機会が増えますから、さらに相乗効果で世界が広がっていくのではないかと。

 

今回は、そんなリーディング力をあげるために教材を入手しました。 

 

 Oxford Bookwormsは250語から読める

ただし、今回紹介する本は、「超」初心者向けです。

一度でも英文の小説を読んだことのある人は、ア○ゾン箱から本を取り出した瞬間に床に投げつけたくなるでしょう。実際、ぺらっぺらのメンコみたいなヤツなんです(メンコって何?)。

 

逆に、英語をやり直す人、英字の出版物を読んだことがない「超」初心者であれば、自分の英語力に対して自信が持てるかもしれません。

なぜなら、その本は見出し語250語だから。いまは高校までに3000語習うそうです。250語ならなんとかなる気がしませんか。

 

It is the year 650 in England.  There is no king and people are fighting.

One night Merlin the magician has a dream …

 (引用:『King Arthur』)

 

これが冒頭の文。

 だ、だいじょうぶです。僕も一瞬、「難しくて読めね~」と、昨夜つぶやきましたから…。

 これ。見た目はペーパーバックの小説ですが、実は、中身は見出し語250語のマンガです。僕の場合、20分で読破し、知らない単語が3つだけでした。

  

ちなみに、英文の書籍を読破したのは人生初!

多くの人は中高で6年間英語を習いますが、英語の本を一冊も読んだことがない人も多いのではないでしょうか?

まさに、その点で「オレは、キング・アーサーを読み切った男だ」と自信が持てるのです。

  

とにかくOxford Bookwormsを多読してみる

ただ、手放しでおススメできるわけではありません。

それは、薄っぺらさ。

もうメンコですよ、メンコ。

手元に届いたときに、なんじゃこりゃと思いました。

正直、マンガじゃなくていいから、この難易度で十倍くらいの厚みが欲しい。

といいつつ、そのマンガ24ページに20分もかかるのですから、この程度が合ってるのかな。

幸い、このシリーズはたくさん出ているので、好みのものを読み倒せます。僕は、結構面白かったので、”おかわり”したい状態です(すでに、「ロビン・フッド」を入手済み)。ガンガン読みますよ、これから。

 

Oxford Bookwormsシリーズは、一番下のレベルが250語。そのあとは400語、700語と、制限語彙数が増えていきます。

順々に難易度をあげれば、挫折せずに多読できるはずです。

このような感じで多読すれば、冒頭に書いたようなリーディング力があがるはずだと思うのですが、いかがでしょうか。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

King Arthur (Oxford Bookworms Starter)

King Arthur (Oxford Bookworms Starter)