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ウサカメ-英語戦記

英語初心者が「英語を話せる」まで、いろいろ模索するブログ。

はじめてのTOEICに良さそうな単語帳!『はじめての新TOEICテスト 全パート単語対策』レビュー

『はじめての新TOEICテスト 全パート単語対策』が良さそう

「はじめてのTOEICテストでも、600点を突破したい」

という人に良さそげな単語帳が『はじめての新TOEICテスト 全パート単語対策』です。

 

実はウサ子にとって、単語帳はこれで2冊目。

この前には、超有名な単語帳『DUO 3.0』を使っていました。でも、3か月後に難しすぎて挫折してしまったのです。 

 

思い返せば、ウサ子は毎日「眠い、眠い」と言っていました。実際に、勉強をはじめて20分したら寝ているということを繰り返していたのです。

勉強に集中できなかった理由はいくつもあるのでここでは追求しませんが、それでも、「3か月という貴重な時間を費やしても、ほとんど単語を覚えられなかった」という事実にはショックを受けました。

 

しかしそのウサ子が、この新しい単語帳に取り組み始めて25日。まったく危なげなく単語帳の半分まで到達しました。

今回はこの『はじめての新TOEICテスト 全パート単語対策』を紹介したいと思います。

 

 

『はじめての新TOEICテスト 全パート単語対策』は希望通りの単語帳だった

一度挫折しただけに、「次期単語帳」を選ぶ際はかなり慎重になりました。

次に挫折したら、もう英語が嫌いになってしまうかもしれないですから。

でも、結論を先に言うと、「はじめから、この単語帳にしておけば良かった」と思いました。

 

新しい単語帳を選ぶにあたって、基準にした点は以下のとおりです。

 

  • TOEICに特化している…スコアアップしたい
  • 初級者向け…自分に合ったもの(TOEIC用は少ない)
  • 単語が左、意味が右の配置…紙などで隠しやすい
  • 発音記号…調べる手間をなくしたい
  • 派生語…同時に覚えられるほうがよい
  • フレーズ、あるいは例文があること…単語の使われ方をイメージしやすい

 

『はじめての新TOEICテスト 全パート単語対策』は、すべて希望通りでした。

さらに良いところは、それらが「見やすく」まとまっていたところです。

 

見出し語の文字サイズが、非常に大きくて「見やすい」作りになっています。このおかげで、ひと目で覚えるべき単語がわかります。しかも、大きな文字を使っているにも関わらず、ページのデザインは整然としています。

一方、はじめて『DUO 3.0』を手にしたときは戦慄を覚えました。隅から隅までビッシリと詰まった単語帳は、ページを開くだけで重い気持ちになってしまいます。こういうのは、モチベーションを維持するためにも結構大事な要素だと思いました。(念のため言っておくと、DUOのすべてが悪いとは思っていません。)

 

 

とことんTOEICに特化されている

本書はもちろん、TOEICの「はじめて」本。はじめて受験する人や何から始めていいのかわからない人がメーンターゲットです。ですが、TOEICにリベンジする人にもぴったり!

 

本書の単語、フレーズ、例文は、すべて試験に「でる」ものだけを厳選しています。無駄は一切ナシ。

特に、スコアアップに不可欠な「フレーズ」に特化しているので、本書をマスターすれば、600~700点はおろか、800点越えも可能です。

 

見出し語は、600点突破に必要な840語です。それが、50日間で学習できるように構成されています。

また、頻出語が、TOEICテストのパート別にまとめられているので、効率的に覚えることができます。

単語の意味も特徴的です。

 

file ~をファイルする、~を提出する

face ~のほうを向く

run (道などが)延びる、~を経営する、(機械などが)動く

 

これらの単語がテストのなかでどのように使われるのか、ひとつひとつ解説がしてあります。

 

分かりやすくいえば、ゲームの攻略本みたいなものです。『はじめての新TOEICテスト 全パート単語対策』の名前通りで、とにかく、笑っちゃうぐらい徹底的にTOEIC特化されています。

テストに出るか出ないかわからない単語を覚えるよりも、これくらいのほうが覚え甲斐があっていいです。本書は、人気の『はじめての新TOEIC テスト 全パート総合対策』の単語版ですが、さすがに要領を得ているなと感心しました。

 

 

残念なのはCD

唯一残念なのが、CDです。

英語→日本語→英語で読まれるのですが、単語を読み上げる間隔が長いと感じます。

あと、日本語は無くてもいいから、フレーズや例文が聞きたかったです。英語→日本語→英語だと、たとえば混雑する電車内でテキストを見ないでも学習できるので、そうした使用法を想定しているのかもしれませんね。

 

 

もっと早く出会いたかった単語帳

ほかにも、「一日に覚える単語の量(20弱)がちょうどよい」とか、「1日の終わりに取り組むミニテストが便利」など、ウサ子には最適な単語帳でした。

英語の勉強をはじめる初期に、この単語帳に出会っていたら間違いなくこちらを手にしていたと思います。まあ、本がどんなに良くても、ウサ子が600点を取れるかどうかは本人次第なのですが…^^

 

というわけで、はじめてのTOEICで600~730点を目指す人向けの英単語帳『はじめての新TOEICテスト 全パート単語対策』のファーストレビューでした。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

CD2枚付 はじめての新TOEICテスト 全パート単語対策 (はじめての新TOEICテストシリーズ)

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