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ウサカメ-英語戦記

英語初心者が「英語を話せる」まで、いろいろ模索するブログ。

来年から「やり直し英語」をはじめる人が読みたい5冊の本

英語教材レビュー 英語勉強法

今年も残すところ2日になりましたね。

大掃除も終わり、来年の目標を立てている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういう僕も、年末の忙しさがひと段落したので、これから来年の英語の目標と学習プランを作っていきたいと考えています。

なかには、僕と同じように、来年は「英語をやり直してみようかな」という人もいるかもしれませんね。

 

来年から「やり直し英語」をはじめる前に

来年は英語をマスターするぞ!

そう宣言しても、「どこから勉強をはじめたらよいかわからない」という問題があったりします。

僕も、はじめはそうでした。

しかし、「やり直し英語」をはじめた1年前に『英語上達完全マップ』という本に出会い、スムーズに勉強をスタートすることができました。そして、曲がりなりにも、1年間勉強を続けています。

 

独りで「やり直し英語」をはじめる初心者には、そういう本に出会うことがひとつの助けになります。

そこで今回は、「TOEIC200点」から英語の勉強をやり直しているオジサンの目線から見て、「この本はためになった!」という英語学習法の本を紹介したいと思います。

 

『英語上達完全マップ』森沢洋介著

「英語上達完全マップをやってみた」というサイトが多く存在していることからも、多くの人が読み、かつ実践していると思われる本です。

当ブログ『ウサカメ-英語戦記』のカメ男こと僕も、『英語上達完全マップ』を参考にして勉強しています。

 

こちらでレビューを書きました。 

  

本書は、英語を覚えたいけれど何をしたらよいかまったくわからない初心者から、ある程度英語力がついた後伸び悩んでいる中級者に、英語力を劇的に変え、使える英語を身につけるための明確な方法・道筋を示すことを目的としています。

  

『英語上達完全マップ』は、英語をマスターするための段階的な学習法です。 

まずは中学レベルの「音読」と「瞬間英作文」を2本の柱として勉強をはじめ、その後の「精読」や「多読」、「ボキャビル」などにつなげていくという「マップ」は地図のように具体的です。

 

具体的に「これをすればいい」とアドバイスしてくれる本書は、独学で英語をやり直す人にとって、非常に頼り甲斐があります。

「英語マスターに近道はない」というスタンスで書かれているところも、好感がもてました。 

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

 

 

 

『私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法』岩田松雄著

「英語の勉強に近道はない」ということです。「○○するだけでいい」という安易な勉強法では、英語力は絶対に上がりません。

またまた、「英語マスターに近道はない」とのお言葉。カメ男は『基礎が大事』が口癖なので、こういう文言があると信じてしまうタイプです^^

こちらも、「来年1年はみっちり勉強していきたい」という人におススメの本。

 

僕が参考にしているのは、「回す」勉強法。 

「回す」英語勉強法は、単語、文法、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングなどをぐるぐると回しながら、スパイラル(spiral)に英語力をアップさせていく方法です。

 

単語量が増えると、リスニングやリーディングが面白くなる。面白くなったリスニングやリーディングを行ううちに単語量も増えていく…。という具合に、それぞれが互いに補い合いながら上達していく勉強法を紹介しています。

また、それぞれの勉強に飽きる前にスパイラルに回していくことで、勉強が長続きし、いずれ勉強が習慣になるという解説に納得がいきました。

 

私は留学までの2年間、いろいろなことを捨てて、寸暇を惜しんで勉強していました。飲み会の誘いも、会社の歓送迎会や忘年会といった公式行事以外はすべて断りました。

 おぉ。新年はストイック方向で行くのが吉でしょうか?

ほかにも、単語の覚え方など、いろいろと参考にさせてもらっている本です。

この本についてのレビューは、後ほど書きたいと思っています。 

私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法

私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法

 

 

 

『日本人の英語勉強法』ジェームズ・M・バーダマン著

社会人になってあらためて英語の習得を目指すのであれば、「勉強」という感覚は捨てよう。

 

面白さを感じて、夢中になれることが大切である。教材であれ、やり方であれ、自分に合っていないと思ったら、どんどん変えていけばいい。

 

『岩田式英語勉強法』には、英語を勉強する目的を明確にして、必要な勉強に絞って勉強するという話があるのですが、この『日本人の英語勉強法』にも同じことが書いてありました。

 こちらにレビューを書きました。

 

早稲田大学教授であるネイティブの著者が、日本人の誤った学習方法を正していくスタイルで、効果的な学習方法を紹介しています。

これまでの学習法を見直したい人にも参考になる本です。 

 

 

『英語は「やさしく、たくさん」』伊藤サム著

こちらにレビューを書きました。 

 

「やさしくたくさん」は、やさしい英語をたくさん(あるいは繰り返し)聞いたり読んだりすることからスタートする学習法です。

 

日本人は英語に接する量が絶対的に不足していると著者は言います。

辞書を引きつつ読み進める「難しく少し」がいままでの勉強法で、それでは英語マスターが遅れるというわけです。

僕自身、この本を読んで、ネイティブの子どもが読むような絵本1冊さえ読んだことがない事実に思い至りました。何年も学校で英語を勉強してきたのに…。反省して、GRという語彙制限本を読むようにしています。

 

「やさしくたくさん」は、英語学習の「英語含有率」を高めることが目的です。 

自分が面白いと思う事柄について、やさしい英文をたくさん聞き、読み、使ってみる、そしてその過程に介在する日本語の役割をできるだけゼロに近づける(勉強内容の「英語含有率」を100%に近づける)ことができれば、最短の時間で英語を習得できるはずです。

 

いわゆる「多読」の学習法ですが、英語で物語を読むことは第一に楽しいですから、魅力的な学習方法だと思います。 

英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方 (講談社パワー・イングリッシュ)

英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方 (講談社パワー・イングリッシュ)

 

 

 

『英語で学べば英語はできる』西ジェームス著

こちらも、「英語で英語を学ぶ」という趣旨の本です。 

こちらにレビューを書きました。

 

僕は、英語を学ぶときに日本語で学ぶのが普通で、そのほかの方法を考えたことがありませんでした。

ですから、この本に書いてあったことは目からウロコで、確かに英語で英語を学べば、英語に触れる時間が大幅に増えるわけですから、メチャクチャ効果的な気がします。

もし、体が二つあれば、この勉強法を試してみたい。あるいは、日本語での勉強がひと段落したら、英語で学んでみたいと思案するキッカケとなったのが、この本です。

 

この本の特徴は、『英語上達完全マップ』と同じように、「14段階方式英語上達法」という学習プランが用意されているところ。

 

14段階方式英語上達法とは、日本語を母国語とする方がABCのアルファベットから始めて、英語を母国語とする国における大学生レベルの英語力まで高めるための最も効率的で確実な訓練システムになります。

 

学生の頃のように、受験勉強的な英語はもうたくさん。

もっと違った方法で、「やり直し英語」をはじめたい。

その方法として、「英語で英語を学ぶ」という学習法はひとつの選択肢になると思います。 

英語で学べば英語はできる―“和訳で遠回りしない

英語で学べば英語はできる―“和訳で遠回りしない"英語習得の絶対ルール!

 

 

来年は「英語」をやってみませんか?

来年からの「やり直し英語」に参考になるような本はありましたでしょうか?

実は、読書済でもブログで紹介していない本があるので、来年はそうした記事も書いていきたいと思っています。

 

さて、今年も残すところ2日となりました。

最後になりましたが、2015年もブログを読んで下さった皆様へ…。

今年もありがとうございました。ブログを続けていく励みになっています。

そして、2016年もともに英語を学んでいきましょう!

では、よいお年を!!!

 

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