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ウサカメ-英語戦記

英語初心者が「英語を話せる」まで、いろいろ模索するブログ。

英語初心者だけど「多読」をはじめた理由とその効果【英語勉強法】

英語勉強法 コラム

英語の「多読」の効果

英語力を上げる方法のひとつに「多読」があります。

「多読」とは、その名のごとく、洋書をたくさん読む英語勉強法です。

 

多読の効果として、

 

・英文を読むスピードが速くなる
・語彙が増える
・英語を英語のまま理解できるようになる

 

などが、よく言われています。

 

The Laid Back way of the Cafe....
The Laid Back way of the Cafe.... / longhorndave

 

「多読」は効率が悪い?

しかし、「多読」は良く知られた勉強法であるのにも関わらず、ネットで検索してみると、その効果に懐疑的な意見が見られます。

 

たしかに、いつまで読めばいいのか先が見えないとか、多読だけで大丈夫なのかという不安があるのは否めません。そもそも、一度しか読まない本を数100冊も買えない、あるいは、近くの図書館に所蔵されていないという事情がある人もいるでしょう。

 

一方、受験勉強的な方法はすぐに効果がでることを経験から知っています。

文法書を読めばわかるようになるし、単語帳を1冊終えれば語彙が増えたことを実感する。

TOEICテストでも、それに特化して勉強すれば、ある程度のスコアまでは順調に伸びるといいます。実際に、「数か月でTOEIC400点から800点になった」というブログや書籍はたくさんあります。

でも、多読の場合は逆で、「多読をしたらTOEICでスコアが劇的にアップした!」という派手な記事は読んだことがありません。

 

英語のやり直しをはじめたばかりの初級者は、この先勉強すべきことが山積みです。だから、できるだけ効率的な勉強法を探しています。

よって、効率的とは思えない多読には手を出し辛くなるのです。

初心者のうちから多読をやる人が少ないのなら、良い結果も報告されない。ネットにも情報が見当たらない。だから、懐疑的に成らざるを得ないのでしょう。

 

英語の「多読」をはじめた理由

それでも、初心者の僕が多読をする理由を挙げてみます。

 

1. 速読がリスニング力向上に役立つから

多読をする理由の1つ目は、「速読力がリスニング力向上に役立つ」と考えているからです。

「読めないものは聞こえない」、「スラスラ読めなければ、スラスラと聞けない」という考え方です。

リスニングでは、英文を読むときのように返り読みできません。英語が聞こえた順に理解できるようになるには、リーディング力、そして速読力が大事だと思います。

 

2. 日本語ペラペラの外国人の方は「多読多聴」をしているから

ふたつ目は、Youtubeで日本語ペラペラの外国人の動画を観ていると「多読多聴」で日本語を身につけたという人が“多い気がする”からです。

 

Youtubeで「多読多聴 英語」「日本語 勉強」で検索してみてください!

日本語ペラペラな外国人の方がどうやって勉強しているのか、参考になると思います。

 

3. 受験英語とは違う“何か”が必要だから

日本の受験英語をするうちに話せるようになった!という人はあまり聞いたことがありません。

ということは、受験英語とは違う“何か”をしないといけない。これが3つ目の理由です。

 

4. 留学に近い環境を作れるから

留学すると、宿題で本をたくさん読まされるそうです。

周りが英語だらけになることも英語力を上げる要因でしょうが、本をたくさん読むことも影響があるんじゃないかと想像します。

留学は、まさに多読多聴の環境です。

 

5. 多読は楽しいから

実は、多読の「効果」とは、この「楽しい」ことに尽きるかもしれません。

僕は、多読を開始して1か月半で、30万語を読みました。ペラペラな薄い本を80冊程度です。

しかし、残念ながら、多読の効果は全く感じられません…。

それもそのはず、計算してみると、30万語というのはハリーポッターを2、3冊読むと到達する量なのです。そんなんで、効果を期待するほうがおかしいですよね(^^;

でも、多読はいわゆる「お勉強」よりは断然楽しい。だから続けられる。それが、5つ目の理由です。

 

今年の春からは、英語の多読をしよう

僕は、このような理由で「多読」をはじめました。

目指すは100万語。100万語ぐらいから、効果を感じるそうです。

 

3月も終わりに近づき、外は暖かくなってきました。

お近くの図書館まで散歩して、ついでに易しい洋書を1冊読んでみるのはいかがでしょうか?

最後まで読んで頂きありがとうございました。 

 

英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方 (講談社パワー・イングリッシュ)

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