ウサカメ-英語戦記

「TOEIC200点」から「英語を話せる」までを記録する現在進行形ブログ。

4年ぶりTOEIC受験と今後のこと【2020年1月12日 第247回】

TOEIC受験の感想

撃沈された、ウサカメのカメ男です、こんにちは。

行ってきました。TOEIC。

 

全然勉強していなかったのに、今回は勢いで受験申込をしてしまったわけですけど、やっぱり甘くはないですね。

多くの解答に確信がもてずに勘で答える感じでした。

4年前に初受験したとき(結果は580点)と変わらない印象です。

 

まあ、それでも今回の受験で、会場の雰囲気を味わえたし、現在の実力もはっきりします。次回の本番に向けての予行演習になったかなとポジティブにとらえています。

 

リスニングの感想

まず1問目から聴き取れなくて焦りました。

そこで、「集中しないと!」と気持ちを切り替えると徐々に聞こえるようになりました。

 

しかし、スピーカーの音量が大きかったり、聴き取り辛いナレーターの方がいて、次第に勘でしか答えられないようになっていきます。

Part3からは断片的な単語だけしか聞き取れない状態に突入。設問の「先読み」はうまくいっても2問目まで。「先読みしないほうがいいのかな?」とか考えながら進行します。

 

関係ないですが、僕の隣に座った女性は会話が終わった瞬間に次のページをめくる強者でした。前回の受験では、あの「用紙をめくる音」に焦ったものです。しかし、今回は2度目なので、「あれはどういう感覚で解いているのかな?」とか「あまりに簡単すぎるんだな。大人が小学生の問題を解く感じかな」とか考えながらも、うまくやり過ごすことができました。あまり集中してないですね(笑)

 

また、途中で会話が3人になったり、問題用紙に絵や表が書いてあって焦りました。問題に慣れるのは大切ですね。一問は、絵を見ないでリスニングしていて失敗しました。

 

そして、Part4に入る前には、とうとう集中力が切れました。聞き取れない状態が長く続いたからかもしれません。なんとなくぼーっと聴いている状態になって、「早く終わらないかな」と考えていました。

 

リーディングの感想

全体的には、リーディングのパートもほぼ勘で解答する感じでした。

Part5に関しては、『でる1000』をやっていたので多少の自信があったのですが、得意にしている品詞問題はあまり出なかった気がします。

 

良かった点は、文章を読むスピードが上がったことです。『究極のゼミPart3&4』と『でる1000』の精読の効果が出たと思います。

 

また、あまりおすすめできるテクニックではありませんが、分からない問題に時間をかけなかったのが良かったと思います。

よくあるテクニックですが、例えば、難しい語彙問題や接続詞問題なんかは、その単語を知らなければどんなに考えても答えはわかりません。そういう問題はできるだけ早く、適当なところを1秒で塗りつぶして、次の問題へと進むようにしました。

このテクニックのおかげで、14:10過ぎにPart6を終えることができました。そして、Part7の最後の塗り絵が15~20個へと減りました。

 

でも、実力は上がっているかも?

そんな惨敗したTOEICでしたが、今回はひとつ良い発見がありました。

 

昨日は、受験の帰り道に、近所の本屋に寄ったのです。そこで、以前から良い印象を持っていた単語帳『ショートストーリーで覚える!TOEICテスト出る語句1800+』(現在は新版あり)を発見しました。

「機会がきたらコレをやろう」と思っていた本なのですが、その中身を眺めてみると、すごいことに気づいたのです。

 

それは、見出しになっている単語のほとんどを知っていたこと。

あれ?うそ……

やりたかった参考書だけに、嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちになりました。

たまたま開いたページが知ってる単語ばかりだったのかもしれませんが……

まあ、それでも、少しびっくりしました。

今回の受験もダメだったし、「なんか英語力が上がっている実感がないな」とか思っていたけれど、気づかないところで確実に身についてきているようなのです。

 

それもそのはず。

振り返れば、はじめてのTOEIC模試で200点以下だったときは、設問すら読めなかったのです。あの時に比べたら、実力は上がっているはずなんですよね。

英語力というのは、見えないところで徐々に上がっていくのかもしれないな、と少し慰められました。

 

今後のTOEICについて

さて、次回の受験ですが、6月を予定しています。

定期的な受験でモチベーションを維持したいです。

 

そして、早くTOEICを卒業したいですね。

というのも、会場へ行くと、(僕の地元は)若い人ばかりで居心地が悪いから。いまは大学受験に組み込まれるとかで、高校生も多いのかもしれませんね。

自分が年長の部類に入るのは4年前と変わらないんだけど、あれから僕も4歳も歳を取っているわけで、いつまでもTOEICをやっているわけにはいかないなと思いました。

モチベーション維持になるし、若いもんには負けんぞっていうのもいいんですけどね。

 

まだ目標のTOEIC800点は遥か先ですが、早くTOEICを終わらせて次のステージへと進みたいなと思うのでした。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。