ウサカメ-英語戦記

「TOEIC200点」から「英語を話せる」までを記録する現在進行形ブログ。

英語を勉強してきて、初めて悔しいと思った

修行が足りませんでした

定期的に『TOEIC公式問題集』の模試を解いて、現在の戦闘力を測っています。

今日は、4月末の結果を更新したいと思います。

今回は最新の公式問題集『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6(1)』を使用しました。

 

TOEICスコアレンジの表

 

スコアレンジは600-745でした。

 

スコアレンジとは、あなたの得点はこのスコアの範囲内ですよという意味です。

わかりやすいように、平均値を求めると672.5点になりました。

2月の平均値は757.5点……

 

 

内容を振り返ってみる

試験中は、いつもと変わらない「手応えのなさ」にがっかりしました。

もっと出来ると思ってたのに。

家に籠って勉強したこの4か月間は何だったんだ……

 

リスニング 405-475

 ▶フレーズは聴きとれてるけど、内容がさっぱりわからない。消去法でスコアは良い。

 

音声は、頻繁に分からない単語が出てきたり、発音が聴き取れなかったりするために、フレーズが連続して理解できません。

例えば、以下の文は太字が聴き取れたフレーズです。

 

Tanya, when did we start selling these reusable grocery bags?

 

聴きながら、ん?ん?ってなってるのでまったく意味が理解できていません。

続く文が、

 

Has it been two weeks?

 

Hasから始まってる?え?前の文章の続き?

 

ここで、一気に崖っぷちに追い込まれ、「うわっ、初めから聞き取れない」カッと体温が上がります。

「焦るな。集中だ」と思うも、意味のつながらない途切れたフレーズが連続するのみ。何かミーティングの話で、困ってるみたいだけど……。そういえば、さっきのgrocery bagsって、日本語にすると何だ?どう関係あるんだ…

 

Part1で余裕を見せていたのもつかの間、Part2の一問目からパチンと鼻っ柱を折られ、Part3が数問終わったところで完全に自信喪失。

崖が崩れ、奈落の底へと真っ逆さまなのでした。

 

良かったところといえば、設問が読めるようになったところです。

先読みができなくても、なんとか間に合います。読めるから、消去法ができるわけで、ここでスコアが上がっているのだと思います。これは公式問題集を読み込んだおかげです。

また、初めてのナレーターでも驚かなくなりました。これも公式のおかげです。やってよかった。

 

 リーディング 195-270

▶たしかに成長してる。でも、あっという間に終わってしまった。

 

カメ男は、英語を29か月間勉強してきました。

それで、このスコアは“ない”だろうと、自分でも思います。

 

でも、実はリーディングの方には成長を実感しました。

Part5と6は読めるようになって、正答率が上がっています。リスニングがダメだったことに気落ちしていた分、Part5で「正解が分かる」感覚に喜びを感じていたぐらいです。

 

でも、英文を読むスピードが遅すぎました。

英文を一度で理解できないのです。2~3回読み返すのが普通です。返り読みもしています。

あと語彙力の問題。Part7では単語が難しくて、虫食いだらけの英文で何がなんだかわからくて、投げ出したくなりました。TOEICがどんどん難しくなってる気がするのは気のせいでしょうか。

終了30分前に時計を見てからは記憶がありません。時間を使い過ぎていることにも気づかず、時計を確認したときには残り1分。Part7は30問以上残してしまいました。

このスコア近辺では、あるある的課題かもしれませんね。

 

悔しい気持ち

TOEICを定期的に受けると、英語力の上達具合を測れるのが面白いですね。

漫画のドラゴンボールに、戦士の戦闘力を測ることができる『スカウター』って道具が出てきますけど、あんな風に自分の英語力を数値化して測ることができます。

 

ピピ…

 

戦闘力…

たったの672.5か…

ゴミめ…

 

ムカっ!!!

 

 

600点台は全然ゴミじゃないですけど

カメ男は137.5点からの出発でしたし…(←けっこう、頑張った)

 

とにかく、今回の模試を受けて、ここ最近の好スコアが「まぐれ」だったこともわかりました。これは思った通りで、自分の感覚では、1月の時点で600点程度の実力だったと思います。

 

そうだとしても、今回の結果はとても悔しかったです。

この4か月間はしっかりと勉強してきたので。

4か月で費やした勉強時間は283時間。休日も家に籠って、実力で700点を勝ち取るつもりでやってきたのです。

 

こんな風に悔しい思いをするのは、英語を勉強してきてはじめてかもしれません。

学生さんのように、比較対象となるライバルに囲まれていていると、こんな風に悔しい思いをすることもあるだろうけど、ひとりで勉強をしていたのでこういう感情を味わう機会はありませんでした。

 

悔しい気持ちって、やる気に火を点けますね。

「いつか800点を取りたいな」という願望よりも強い力です。

 

とにかく、TOEICの悔しさはTOEICでしか返せません。

5月からは新しい教材も始めていますが、TOEICの勉強は続けてやっていきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

He is traveler from distant lands. 

 

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 TOEICスコアの推移はこちらで見れます。

 

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 6

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 6